|
旧社格など | −−−−− |
|
総本社 |
北野天満宮(京都府京都市上京区) 太宰府天満宮(福岡県太宰府市) |
|
ご祭神 |
菅原道真公(すがわらのみちざね) [相殿]天照大神(あまてらすおおかみ) [相殿]春日神(かすがのかみ): −武甕槌神(たけみかづち) −経津主神(ふつぬし) −天児屋根命(あめのこやね) −姫大神〔ひめのおおかみ) [相殿]住吉三神(すみよしさんじん): −底筒之男命(そこつつのお) −中筒之男命(なかつつのお) −表筒之男命(うわつつのお) |
|
ご祭神について |
菅原道真公:学問の神、雷神 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 武甕槌神:雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神、武道・競技の必勝、事業の創始、旅行安全の神 経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 天児屋根命:祝詞の神、出世の神 ※中臣連の祖(中臣鎌足を祖とする藤原氏の氏神) 住吉三神:海の神、航海の神 |
|
ご利益 |
合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、所願成就、勝利祈願、出世開運、国家鎮護、海上守護、交通安全、恋愛成就、航海安全、水難守護 他 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
−−−−− |
|
由緒 |
当社は元々、「小松天満宮」と称したといい、延喜元年(901年)に、菅原道真公が、太宰府の配所に流されることになった際、淀川を下って難波入江の口に差しかかったという。そして、数千株の小松が生い茂る中島の景観に感動され、傍わらの石に腰掛けて、「小松の詩」を吟じられ、直筆の御真像を里人に与えたので、後に神祠を建て、村を小松村と呼び、氏神として崇めたのが始まりという。 |
|
所在地 |
(〒533-0004)大阪府大阪市東淀川区小松4-15-38 |
|
最寄り駅 |
●大阪市営地下鉄今里筋線「瑞光四丁目」駅より徒歩約9分[2] |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
06-6328-3875 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
あり |
|
公式HP |
−−−−− |
|